鏡の戦巫女
昔、「セリア戦争」なるものがありました。

それは千年昔の百年戦争。

いつの時代にも「我こそは!」とこぞって「勇者」が現れたそうです。

「勇者」は只の目立ちたがり屋というのが通説です。

ただ、たまに本当に「勇者」が出てきて、迷惑がられるもの通説です。

大抵の「勇者」は結局のところ害悪になり、皮肉なことにそんな理由で世界がまとまることもありました。

きっと、今回も対抗手段として何かが出てくる。

それはそれは「異質なる者」が。

・・・

って、世界史の教科書にはそう書いてあったけど実際どう?